2011年4月28日木曜日

肘折にも春


豪雪地で名高い肘折温泉ですが…昨日、春の訪れを感じさせる「人力車の走り初め」が行われました。

過去に二度乗った事があります。長年暮らしているのに、異世界に来たような、不思議な感覚になるんです。

人力車を引くのはガイド協議会会長でもあるベテランガイドの佐藤さん。温泉街を巡る約40分のコースは二人で2500円です。

そして、当館前に足湯も設置完了です。そしてそして、29日からは肘折名物の朝市も開催されます。11月半ばまで、毎朝5時半から約2時間です。

2011年4月16日土曜日

心のケア


ウチの二男が4月8日に入学式を迎え、小学校1年生となりました。この1週間は、少しずつ友人もでき、楽しくてしょうがなかったようです。

そんな二男ですが、余震の後ちょっと様子がおかしくなりました。

まず感じたのは「とにかく喋る」。
誰かと会話をするというよりは、ちょっと興奮気味に一人でペラペラペラペラ喋っているのです。おどけたように身振り手振りも交えて。かと思えばその後「落ち込む」。
大好きなDVDを見ても笑わない。日が暮れてくると怯え、お風呂も入りたがらず、伏し目がちにため息をついてばかりいました。

そんな様子になるべく一緒にいて励ましたり、喜びそうな新しいゲームを与えたりしましたが、効果なし。
しかし、それを一気に解決したのが、ばあちゃんである女将が持ってきた分厚いファイルでした。

どさっとテーブルに置き、「ほら見でみろ~」

それは旅館を建てたとき建設会社が記録していた、建設経過の写真集。

「太い鉄の柱がいっぱい入ってるから揺れたって家はつぶれないよ」

二男の青ざめていた顔がみるみる元気になりました。建設時のばあちゃんのおもしろエピソードにゲラゲラ笑いだし、その変化に大変驚きました。彼が何を求めているのか見落としていたなと反省しました。
やはり年の功。ばあちゃんに感謝。

沢山の子供たちがこのたびの震災で心のケアを必要としています。早く安心してゆっくり眠れる日がくるよう、祈っています。

2011年4月8日金曜日

昨晩の余震について

昨晩肘折でも強い余震がありました。一時停電しましたが、現在は復旧し通常通り営業しております。

2011年4月2日土曜日

カルデラ温泉館の再開

本日4月2日より、カルデラ温泉館が再開となります。入浴時間は、午前9:30~午後4:00です。料金は350円。(但し、各旅館にご宿泊でご自身でご来館頂いた場合のみ50円割引)